一昨年 他界された似鳥先生とコッホ先生とベートーベンのトリオ🎵
1975年田口邸にて、良い思い出です
なつかしい写真シリーズ7
ムジカーザでモーツァルトの5重奏、ディベルトメントの打ち上げ🍺
なつかしい写真シリーズ5
拙宅に来てくれた巨匠達!
わたしのイングリッシュホルンとリードメイキングの先生ユルゲン
ウィーンフィルの首席ファゴット、スュテパン。
北ドイツ放送響の首席オーボエ、パウル。
デトモルト音大のオーボエの教授(今は指揮者として活躍中)、ゲルノート。麻雀で一人勝ちしていました。
亡き父の誕生日だったので、ユルゲン、パウルとハッピーバースデー変奏曲🎵
ヤマトの父親江戸太郎号、エディー
なつかしい写真シリーズ6
ハンブルク交響楽団🎵
そして野外オペラ。
カラヤンとベルリン・フィルで悲壮。1979年イタリア大震災のチャリティーコンサート。私は4番オーボエで24歳。
そして私の永久帰国の送別会。 北ドイツのオーケストラにいる日本人オーボエ奏者が集まってくれました
なつかしい写真シリーズ4
1979年、ベルリン・フィルの日本公演に参加しました。
親友の2番ホルン、ディーターとカラヤンアカデミーの仲間が遊びに来てくれて、日本の下町の生活に感激していました。
なつかしい写真シリーズ3
1978年の初帰国。
JDR の前身AK ミュージックにて♫
両師匠!!
コッホ先生も一緒でした。
拙宅に坂先生がお弟子を連れてこらられてレッスン♫
なつかしい写真シリーズ2
イングリッシュホルンは私の師匠。坂逸朗先生です。
先生は北小岩に住んでいらっしゃいました。
私は東小岩なので、藝高を受ける二ヶ月間、初心者の私をほぼ毎日レッスンしてくださいました。
息子さんにもオーボエ、ソルフェージュ、聴音を特訓していただきました。
とても恐く優しい先生でした。
先生の影響でコッホ先生が大好きになりました
なつかしい写真シリーズ1
ブラスバンドでフルートでしたが昭和44年の秋、オーボエを始めました。
そして2ヶ月後、藝大附属に入学!
天才でした!いやラッキーでした(^-^)v