なつかしい写真シリーズ5

拙宅に来てくれた巨匠達!

わたしのイングリッシュホルンとリードメイキングの先生ユルゲン

ウィーンフィルの首席ファゴット、スュテパン。

北ドイツ放送響の首席オーボエ、パウル。


デトモルト音大のオーボエの教授(今は指揮者として活躍中)、ゲルノート。麻雀で一人勝ちしていました。

亡き父の誕生日だったので、ユルゲン、パウルとハッピーバースデー変奏曲🎵

ヤマトの父親江戸太郎号、エディー

なつかしい写真シリーズ6

ハンブルク交響楽団🎵

そして野外オペラ。

カラヤンとベルリン・フィルで悲壮。1979年イタリア大震災のチャリティーコンサート。私は4番オーボエで24歳。

そして私の永久帰国の送別会。 北ドイツのオーケストラにいる日本人オーボエ奏者が集まってくれました