ハンブルク交響楽団🎵
そして野外オペラ。
カラヤンとベルリン・フィルで悲壮。1979年イタリア大震災のチャリティーコンサート。私は4番オーボエで24歳。
そして私の永久帰国の送別会。 北ドイツのオーケストラにいる日本人オーボエ奏者が集まってくれました
ハンブルク交響楽団🎵
そして野外オペラ。
カラヤンとベルリン・フィルで悲壮。1979年イタリア大震災のチャリティーコンサート。私は4番オーボエで24歳。
そして私の永久帰国の送別会。 北ドイツのオーケストラにいる日本人オーボエ奏者が集まってくれました
1979年、ベルリン・フィルの日本公演に参加しました。
親友の2番ホルン、ディーターとカラヤンアカデミーの仲間が遊びに来てくれて、日本の下町の生活に感激していました。
1978年の初帰国。
JDR の前身AK ミュージックにて♫
両師匠!!
コッホ先生も一緒でした。
拙宅に坂先生がお弟子を連れてこらられてレッスン♫
2018/4/2 ⇒「オーボエとピアノのためのコンサート」は無事終了いたしました
高橋淳オーボエ教室 (JDC)にアクセス頂きましてありがとうございます。
東京都江戸川区のオーボエ教室です。
オーボエの個人レッスンを中心に、アンサンブル等のレッスンもいたします。
現在、12歳〜62歳の幅広い年齢層、そして様々なレベルの方々が個人レッスンに通って下さっています。中には現役のプロオーボエ奏者の方もおられます。→お弟子さん方のレビュー
オーボエを1から始める初心者の方、趣味でオーボエを楽しみたい方、本格的にオーボエを学びた方、学校でオーケストラや吹奏楽をされている方、音高・音大受験を考えている方。
一人でも多くの方にオーボエを演奏する楽しさを感じていただきたいと願い、それぞれのレベル・ペースに合わせて丁寧に指導しております。
オーボエ個人レッスンの他、リードメイキング講座、オーボエ楽器選定も随時ご相談承ります。
また門下生の年中行事としては、年に一度、ホールを借りての門下生オーボエ発表会、そして夏のオーボエ合宿なども行っております。
門下生同士もお互いに励まし合い相談したりしながらの和気あいあいとした雰囲気のなか、オーボエを楽しんでいます。
他の楽器もそうですが、特にオーボエは独学ではつまづく事の多い楽器といわれています。
もしオーボエを演奏していて、分からないこと、上手くいかないことがあったら是非ご連絡ください。
余談ですが、高橋淳オーボエ教室(JDC)の末尾の「JDC」というのは、門下生の皆さんが自らを「JUN DESHI CLUB」(淳 弟子 倶楽部)と呼んでいる事に起因しています。某有名楽器店にちょっと似ているといわれます(笑)。
お弟子さんの運営するオーボエリードのオンラインショップです。
私がアドバイザーを務める他、私が製作したリードも取り扱っています。
イングリッシュホルンは私の師匠。坂逸朗先生です。
先生は北小岩に住んでいらっしゃいました。
私は東小岩なので、藝高を受ける二ヶ月間、初心者の私をほぼ毎日レッスンしてくださいました。
息子さんにもオーボエ、ソルフェージュ、聴音を特訓していただきました。
とても恐く優しい先生でした。
先生の影響でコッホ先生が大好きになりました
ただいま10時ジャストに白寿ホールに電話して、2018年4月1日の14時から予約できました!
今回はリサイタル形式でピアニストは藤井一興です!
シューマンの3つのロマンス、プーランク、サンサーンサンスのオーボエソナタ、そして藤井一興が作曲の世界初演作品等々。
皆様、ご期待くださいませ🎵
また今年はウィーンの吉井健太郎(チェロ)、シュテパン・トゥルノフスキー(ファゴット)との室内楽も計画しています🎵
とても楽しみにしております❗
写真は吉井氏と藤井氏
今日は東京藝術大学でのリハーサルでした。
ソリストが素晴らしいのは勿論、若い精鋭音楽家揃いのスーパーオーケストラです🎵
まだチケットがございますので、どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m
(次は出来ましたらブランデンブルク協奏曲の夕べを行いたいです)
今日はこれから楽器の選定です🎵
初心者の方です。
気に入った楽器が見つかると良いですね😃
相性が良いと上達の速さが全然違って来ます
朝晩はかなり寒くなってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
12月7日19時から、代々木上原の白寿ホールにてバッハの夕べをおこないます。
(チケット→オーボエリード小岩工房)
澤和樹東京藝術大学学長をはじめそうそうたるメンバーで素晴らしい音楽をお届けいたします。
お時間がございましたら是非ご来場くださいませ。
チケットはオーボエリード小岩工房(www.koiwakobo.jp)にて発売中です。
または、私に直接ご連絡をいただくか、チケットぴあ でもご購入いただけます。
当日受付にて取り置きも可能でございます。
皆様、何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。
高橋淳拝